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医療法人 おかの医院
【住所】
〒515-2325
三重県松阪市嬉野中川新町1-6
【TEL】0598-42-7211
【診療時間】
午前 9:00~12:00
午後 15:00~18:30
【休診日】
木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

10秒以上続く無呼吸が睡眠1時間あたり5回以上(平均)起こり、これにより日中の眠気などの症状があることがSASの定義です。
無呼吸が繰り返されることによって身体に大きな負荷がかかり、多くの生活習慣病を増悪させたり、引き起こすとされています。日中の眠気は集中力の低下にもつながり事故を起こすリスクも高くなり、居眠りによる交通事故率は健常者の約3倍。疲労感がとれない、身体が重く感じられる、頭がズキズキ痛む、集中力や意欲が持続しないなどに加えて、「いびきをかく」人はSASの可能性が高いと考えられます。早い時期に検査をうける必要があります。適切な診断と治療を行えば、熟睡し、朝の爽快感が取り戻せます。SASがもたらす急性期リスクとして、夜間の頻回の覚醒・頻尿、起床時の頭痛・倦怠感、集中力・記憶力の低下、日中の眠気、交通事故、生産性の低下などです。慢性期リスクとして高血圧、糖尿病、心不全、心房細動などの不整脈、脳梗塞、夜間突然死、認知症などが指摘されています。

診察の流れ

問診で日中の過度の眠気や睡眠中の大きないびきなどを指摘された場合、受診時に詳細な問診と睡眠時スコア(ESSテスト)など日中の眠気の状態や睡眠状態のアンケートも記載していただきます。理学所見や胸部レントゲン、血圧、身長、体重、腹囲測定、必要に応じて睡眠時障害呼吸障害の検査スクリーニング検査:簡易検査、1泊入院による精密検査(PSG)受けていただきます。治療として、減量、睡眠時に体を横向き、就寝前の減酒、口腔内装置(マウスピース)で下顎を前方に固定、アデノイド肥大や扁桃腺肥大などが原因の場合手術療法も行われる。また、持続陽圧療法(CPAP)適応なる場合があります。

 

ESS(エプワース眠気尺度)、自覚症状から睡眠時無呼吸症候群の程度を予測するものです。

5点未満

日中の眠気少ない

5~10点

日中の軽度の眠気あり

11点以上

日中の強い眠気あり


15点以上の人は、かなり重症の睡眠時無呼吸症候群が疑われます。早めに医療機関を受診しましょう。

0=眠ってしまうことはない 1=時に眠ってしまう
2=しばしば眠ってしまう 3=ほとんど眠ってしまう          

で点数をつけて下さい。

1
座って読書をしているとき
0
1
2
3
2
テレビを見ているとき
0
1
2
3
3
人の大勢いる場所(会議や劇場など)で座っているとき
0
1
2
3
4
乗客として1時間続けて車に乗せてもらっているとき
0
1
2
3
5
午後、横になって休憩しているとき
0
1
2
3
6
座って誰かと話しているとき
0
1
2
3
7
昼食後静かに座っているとき
0
1
2
3
8
運転中、渋滞や信号待ちで止まっているとき
0
1
2
3

 

合計11点以上だと病的な眠気があると考えられ、その原因の1つとしてSASの可能性があります。ただし、合計10点以下でも、家族から睡眠中の呼吸停止や大きないびきを指摘されたり、日中強い眠気を感じたことがある人はSASの可能性があります。

 

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