
マルチスライス SOMATOM go.Now
当院では最先端CTを導入し、被ばくの少ない「超・低線量撮影」が可能となりました。
大学病院で使用される装置と同じ最先端技術(Spectrum Shaping)を搭載し、画像に寄与しない不要なX線をカットし被ばくを大幅に減らす事が可能となりました。
(従来のCTと比べ線量はわずか1/10)
特に肺がんCT検査においては胸部レントゲン写真同等レベルと「超・低被ばく」です。
また最新鋭の技術によって得られた撮影画像はより高精細となり、以前より「小さな病変が早期に発見」できるようになりました。
※ 詳しくは医師または診療放射線技術にご相談ください。